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夏休みの宿題と言えば…

読書感想文!!

早く終わらせておけば楽なのに…
読書感想文を書こうと
本を読んで原稿用紙に向かうと…

・何を書いていいかわからない
・途中で何の事を書いているのか方向を見失う
・結局何が言いたいのかわからない

あなたはそんな経験ありませんでしたか?

もしかすると、お子さまも
同じような経験をしているのかも…

でも安心してください。
みんなそうなんです!!

「作文って嫌い…」
「自分は文書を書くのが苦手…」という
お子さんは多いもの。

それが、、、


「作文ってこんなにカンタンに書けるんだ!」

「これなら、僕でも書けた」

「私、結構作文上手にかけるかも!」

そんな魔法のようなことが「3時間」で手に入る!!

それが、

【2022年!作文嫌いゼロ作戦プロジェクト】
「すごい!読書感想文教室」です。

この夏休みの「読書感想文が3時間で書けた!」体験の価値は?

もしもお子さんが、その3時間で

「僕、作文書けるかも」
「わたしにも書ける」

という自信を手に入れたら…

その自信と体験は、
お子さんの一生の武器=書く力
覚醒させてくれることになるかもしれません。



読書感想文、面倒だからやらないという方…
本当にそれでいいですか?

読書感想文は新課程教育への架け橋!
大学入試、教育体制が大きく変わりつつあります。
その要は「文章を書く力」読書感想文は、
小論文や意見文の入り口です。

宿題だからではなく、
これから必要な"表現力・思考力"をつける!

すごい!読書感想文教室なのです。

3時間で、お子さんが手にすることができるもの

  • 「作文嫌いは、なんだ思い込みだったんだ!」と、作文嫌いが1日で解消されてしまう
  • 「読書感想文が書けない原因は、自分の才能や能力の問題じゃなかったんだ!」
     という新しい認識がお子さんの中で芽生える
  • 「これなら、僕でも、私でも、作文書けそう!」とお子さんの「書ける可能性と自信」
  • 「3ステップと、魔法みたいなツールを使うと、できちゃった!」
     そんな読書感想文(作文)が書ける実体験
  • 大人になって「文章が書けないつらさ」を味わうことがなくなる一生モノの
    「書く技術」と「書ける自信」
  • わずか3時間で、
    「あっ、これなら僕でも、私でも、読書感想文がすらすら書けた!」に変わる
  • 「読書感想文が書けない原因は、自分の才能や能力の問題じゃなかったんだ!」
     という新しい認識がお子さんの中で芽生える

この教室では、

自分の考えを文章にして書くという経験をした子供達

自分の横で楽しそうに文章を書く子供達を見た保護者の方

それぞれに変化が訪れます。

「我が子の能力・才能をどう引き出すか」

一緒に参加するママやパパは、
そんなことを学び取る場になるはずです!

あなたは当てはまりますか?

こんな方におすすめの講座です

  • 作文を得意に変えたいお子さん
  • 文章で答える問題を好きになりたいお子さん
  • 作文も読書感想文も楽しく書けるようになりたいお子さん
  • お子さんに作文を書くのが好きになって欲しい保護者の方
  • お子さんに自由にのびのびと文章を書いて欲しい保護者の方
  • 文章で答える問題を好きになりたいお子さん

その悩みを一緒に解決する講座です!!
読書感想文に必要なことは、「A3用紙と3つの手順」で手に入る!

なぜ、この2022年夏作文嫌い0ゼロなのか?

【すごい!読書感想文教室】の講座開発者、
ベストセラー作家、高橋政史さんの思い。


「あ~、今年も作文の夏が・・・」
そんなお母さん、そして子どもたちをゼロに!

なぜなら、作文嫌いの子どもたちは知識社会で「弱者」も甘んじることになるから。
知識社会は作文社会です。つまり、文章が書ける、文章を書くことの
摩擦係数ゼロであることが必須。

でも、子供時代に、もしも「僕は、作文が苦手…」というラベルを自分で貼り付けると、
そしてお母さんが「うちの子は作文が苦手だから…」と理由付けをしはじめたとしたら、
確実に未来は消滅していってしまう…。

そんな思いから、
自分の住む地域の子どもたちが、

「作文ってこんなにカンタンに書けるんだ!」
「これなら、僕でも書けた」
「私、結構作文上手かも!」

そんな魔法のようなことが「3時間」で手に入るとしたら…

と開発されたのが、この、
【2022年!作文嫌いゼロ作戦プロジェクト】
3ステップ「すごい!読書感想文教室」です。


開発者 高橋政史さん

プロフィール

累計47万部のベストセラー作家

日本ノートメソッド協会 代表理事

クリエイティブマネジメント株式会社 代表取締役

著書はシリーズ20万部突破の
『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』他多数。

日本のみならず中国・台湾でもベストセラーに。

香港のマーケティング 会社のCOO(取締役)を経て、
戦略系コンサルティングファームにて経営コンサルタントに転身。
その後、教育の道へ入り出版した本が軒並みベストセラーに。
全日空、キャノンマーケティング、NTTドコモ、リクルート、リコー、
ニッセン、富士通、デンソー、アサツーDK、プルデンシャル生命、
ブックオフ、みずほ銀行、宮崎市役所他、講演実績多数。
一般社団法人日本ノートメソッド協会の代表理事として、
8850名以上のトレーナー、5000名を超える受講生を輩出。
また、28都道府県で「すごい!読書感想文教室」を毎年開催。

受講者さまの声

☆お子さまの声☆

教室に来る前は、、、
⚪︎長い時間書くのが嫌
⚪︎どう書いたらいいかわからない
⚪︎一番最後まで残る大嫌いな宿題
⚪︎難しい

と思っていた子供達が


⚪︎方眼ノートを使って考えたりすると
 書くのが簡単になりました!

⚪︎簡単だったからすぐに書けた!
⚪︎すらすら書けた!
⚪︎方眼ノートに書くだけでだいぶ楽になった!

と変わりました。


⭐︎受講生のママの声⭐︎

・シートに沿って書けばなんとかなる
・頭の中にあることを整理していく作業ができている
・家だと親に頼って途中で投げ出してしまいそうになる
 ところを
上手にアシストしてくださった

・読書感想文だけでなく、
 文章を書くという作業に効果がある

・少しのアドバイスで一人で書けました!
・3時間で書けるので嬉しい!

「すごい!読書感想文教室」を
受けたお子さんは、、、

  • つくば市、中1女子、校内大会で金賞受賞!
  • 仙台市、小2女子、仙台市部会長賞受賞!
  • 渋谷区、小2男子、渋谷区で銀賞受賞!
  • 京都府、小4男子、第64回青少年読書感想文全国コンクールで受賞!
  • 倉敷市、小2女子、倉敷市で特選!
  • 東京都、小4女子、読書感想文コンクール東京代表に!
  • 仙台市、小2女子、仙台市部会長賞受賞!

講座のお申し込み・お支払いはこちら

今なら!特別割引の参加費でご参加いただけます!

【参加費】
親子(親1名、子供1名)通常価格24,800円
ただし、2022年の開催スタートを記念して、、、
親子2名の参加費は12,800円(税込)となります。

さらに今なら9,800円(税込)

【親子以外の参加費】
子供大人とも1名追加でプラス3,000円(税込)
子供のみの場合5,000円(税込)(リピーター or 中学生限定)
※小学生は親子でご参加ください

※同業者(塾経営者の方、子供向け教室の方、作文教室主催の方)はご参加できません。

講座の内容

【3時間講座の内訳】

■時間:3時間
■内容:以下の3つのステップで講義は進められます。
読書感想文嫌いのスイッチをオフにする!

STEP1_書くために読む!本の読み方トレーニング

STEP2_マジックシートで書きたいことを整理する

STEP3_マジックシートをカンニングしながら原稿用紙に書く

※お子さんの学習効果を上げるために、
読書感想文で読む本は、
事前にお読みになられてくることをおすすめします。

【開催場所】
・オンライン【ZOOM】
・お近くの貸しスペースなど

【日程】
◎リクエスト開催

【対象】
小学校3年生~中学生とお母さま
*親子でご参加お願いします。



【持ち物】
●事前に読んだ本(できれば3回以上)
●普段お使いの筆記用具、ふせん、30センチ定規(お持ちであれば)
●飲み物・おやつ
●原稿用紙(必要枚数)
●読書感想文要項(学校で配布があれば)

講師紹介

今井 結友季
IMAI YUUKI
一般社団法人 日本ノートメソッド協会
【認定】方眼ノートトレーナー
方眼ノートfor Kidsインストラクター
筋膜リリースインストラクター
数秘術認定アドバイザー&星読み・タロット鑑定士

中高生の子どもを育てる2児の母
金融機関15年以上勤務/年1000人超資産相談他
120名超の運命人生指南

『やりたいと思ったことがすべてできる人生を手渡す人』

“心もカラダも頭もスッキリ解放し、自分が望む世界へシフトさせていく!”をテーマに、

ご依頼者さまが目的地へ気持ちよく進めるようナビゲーターとしてお手伝いをしています。

複雑な家庭環境で育ち、自身も離婚やうつを経験。
そんな中でも、仕事や子育て、家族の大黒柱として日々奮闘しながら生きてきました。
やらないといけないことも、演じないといけない自分もたくさんある。子育ても思うようにいかず、
長男とは衝突ばっかり。何度「なんで私だけ?」と思ったことでしょう。
楽になりたい、もうこれで終わりにしようか…と思っていたそんな矢先に出会ったのが方眼ノートでした。

方眼ノートと出会いで私の世界は一変しました。

こんな自分だからこそ伝えられることもあると気づきを与えてくれたのが、方眼ノート。
遠回りをたくさんして、迷いながら進んできた私。

でもそれは今までいろいろな人やいろいろな体験から与えられたたくさんの宝物だったんですね。
そのギフトを胸に、今度は今の私だから伝えられることを、大切な人たちへ手渡していきたい。
そんな思いを日々心の中に宿しながら過ごしています(^^)

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