じつは、この変化…
あの方眼ノート講座からついに誕生!した
小学3年生からの子どもたち向けの講座
【方眼ノートfor KIDS】
を受講してくださった親子が実際に体感した変化のほんの一部なんです。
それが、可能になるノートの使い方があるんです!
あの麹町中学校と同じ!
方眼ノートメソッドを使えるようになる!
東大合格生、トップエリートが使う
方眼ノートを小学生のうちから身につけることができたら?
NHKや朝日新聞でも取り上げられているので
ご存知の方も多いと思いますが、
東京千代田区の公立の麹町中学校では、
全学年全教科で「方眼ノートメソッド」が取り入れられ大きな変化が起きています!
その麹町中学校と同じ
「方眼ノートメソッド」を小学生の頃から手にすることで
お子さんの未来は、
大きく変わるかもしれません^^
◆『方眼ノート for KIDS』は、親も学べるお得な4時間講座
▼ この講座では、
□ 県内トップ進学校に通う女子高生が、
学年136位⇒50位⇒26位、そして学年3位の成績に!
□ 勉強嫌いの中1男子が、500点満点中480点とれた!
□ 偏差値30からわずか数ヶ月で、偏差値80になった!
という成果をあげている ”ノートの取り方”
方眼ノートメソッド(頭の使い方メソッド)を使って、
さらに! 方眼ノートの効果的な使い方(復習方法)、
お母様のお子さんへの関わり方(勉強アプローチ)までもをお伝えします。
つまり、
▼ この講座で学ぶのは、「お子さん」だけではありません!
□ 自分の子どもの能力、天性性を どう引出すか!?
一緒に参加される お母さまは、その方法を習得していただきます!
受講いただくことで、こんな成果が出る講座です!
● 親子関係が変わった!
● うちの子って、スゴイ!と思えるように
● 以前よりも、子どもと向き合う時間が増えた!
● 子どもの成績が上がった!
最後に、大事な結論をお伝えします。
ノートには2種類あります。
ノートを書いても成績が上がらない残念なノート。
ノートを書く=成績が上がる頭の使い方ができるノート
方眼ノート for KIDSは、子どもたちが自分で成績も人生も
自信と確信をもって変えられるようになる「たった1つのこと」を実現できる
新ノート(頭の使い方)メソッドです。
2020年から始まった日本の大学入試改革。
その軸は「考える教育」「表現できる教育」です。
そんな「考える教育」「表現できる教育」ができる
メソッドをお子さんに手渡していきませんか?
初級講座を受講する前に
まずは、お母さんが、必ず体験会に参加してください!
実は、ある誤解から知らず知らずにママも先生たちも子どもの能力にフタをしてしまうことを
やってしまっていることがあります。。
この体験説明会だけでもお子さんの未来を変えてしまうほどのヒミツをお伝えしてしまいます。
●方眼ノートforKIDS初級講座(親子参加)
オンライン・リアル開催どちらも可!
【日程】
☆体験説明会へ参加して頂いた際に、
ご希望の日程をお伺いしております
【受講料金】
【本講座】(親子)
①初級:方眼ノート for KIDS 初級講座:
34,800円(税込価格38,280円)
【説明会+本講座のセット割引】
★ ①体験 + ② 初級 同時申込セット割:
◎通常37,800円(税込価格:41,580円)
⇒ セット割特別価格 35,000円
(税込価格38,500円)
※体験説明会は別日でもOK!
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【兄弟姉妹の割引】
★ 兄弟2人目以降は、初級半額:17,500円(税込価格19,250円)
※2人目以降の受講は、数年後でもOK! 同伴者が同じことが条件です
◆ 兄弟姉妹の参加 について
体験説明会でもお話しますが、この講座は、兄弟割引がございます。
受講日が同じでなくても対象としますが、ご参加される保護者の方は、
同一の方でのご参加とさせて頂いております。(理由は説明会にて)
※小学生3~6年生の親子・中学1~3年生の子どもを対象
※リクエスト開催も実施可!
※申し込み希望の方は、体験説明会からの受講をお願いしております!
対象年齢:小学3年生〜中学3年生のお子様
基本、オンラインで開催します!
リアル開催ご希望の場合は、お気軽にご相談ください☆
詳細は、体験説明会にて。
複雑な家庭環境で育ち、自身も離婚やうつ状態を経験。
そんな中でも、仕事や子育て、家族の大黒柱として日々奮闘しながら生きてきました。
やらないといけないことも、演じないといけない自分もたくさんある。子育ても思うようにいかず、
長男とは衝突ばっかり。何度「なんで私だけ?」と思ったことでしょう。
楽になりたい、もうこれで終わりにしようか…と思っていたそんな矢先に出会ったのが方眼ノートでした。
方眼ノートと出会いで私の世界は一変しました。
こんな自分だからこそ伝えられることもあると気づきを与えてくれたのが、方眼ノート。
遠回りをたくさんして、迷いながら進んできた私。
でもそれは今までいろいろな人やいろいろな体験から与えられたたくさんの宝物だったんですね。
そのギフトを胸に、今度は今の私だから伝えられることを、大切な人たちへ手渡していきたい。
そんな思いを日々心の中に宿しながら過ごしています(^^)